9月に入ろうとしているのに残暑が厳しいですね。

夏季休暇中は海、山、川と自然と触れ合う機会が多くもてました。

自然が持つエネルギーに癒され、十分チャージすることができました。

1つ、残念だったことがありました。それは、訪れた地域の海面や砂浜に人が捨てたゴミがたくさんあったこと。

特にペットボトルをはじめとしたプラスチック製品。

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ナショナルジオグラフィック

プラスチックの生産量は猛烈な勢いで増えていて、過去15年間の生産量がこれまでの累積生産量のほぼ半数を占めていると言われています。

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ナショナルジオグラフィック

こうしたプラスチック製品の急増は海洋生物にも、その影響があり、生態系の破壊へと繋がっていきます。

また、「マイクロプラスチック」という 5mm以下のプラスチック片が多くの水生生物から見つかっています。そして、その半数以上が食卓にのぼっています。

マイクロプラスチックの人体への影響は現時点で不明のようですが、少なからず、蓄積されることで何らかの負担を与えることは容易に想像できます。

プラスチック製品に限らず、環境汚染の影響は年々増えていくでしょう。

異常気象もそうですが、客観的に見ても、これから益々、健康でいることが容易ではない時代になってくように感じています。

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ナショナルジオグラフィック

人が自然を活かしているのではなく、自然が人を活かしているのです。

昔、北米の先住民は重要な決断をするときに、まずは先祖たちへと思いをめぐらし、次にその決断が 7世代先の子孫たちにどのような影響を及ぼすかを考えたと言われています。

7世代とまでいかなくとも、次の世代、そして、次の次の世代へと繋げていけるように、まずは自分の意識をしっかり持つ必要がありそうです。

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