股関節唇損傷、臼蓋形成不全、変形性股関節症と診断された人が手術以外の方法で股関節痛を改善させるポイントを紹介します。

股関節痛を解決したい!でも情報が 100万件近くも・・・

「股関節痛」を改善させたい!

これを読んでいるあなたはそう思っているのではないでしょうか?

「整形外科に行けば手術の話をされる。でも手術はしたくない・・・」

「筋力トレーニングの指導をされたけど、やりたくても痛くてできない・・・」

インターネットで解決策を探しているが何が自分に合っているのか分からない・・・」

股関節痛に限らずインターネットの世界に目を移してみると、それはもう、すさまじい勢いで情報が日々蓄積されていることに気付きます。例えば「変形性股関節症」というキーワードで検索すると100件近くの情報がヒットします。

すごいですよね・・・

どう考えても100万件の情報すべてに目を通すことは不可能ですし、そもそも、情報を取捨選択するだけの基礎知識や基準がないと何が正しいのか何が間違えているのかが分からなくなってしまいます。

意外と知らない?!手術以外の改善方法。

股関節唇損傷、臼蓋形成不全、変形性股関節症など病院で疾患名を告げられてショックを受けた。そういう話をよく聞きます。

西洋医学、取り分け整形外科の特徴は「部分を重視する」こと、そして「骨の形で状態を判断する」ところにあります。しかしながら、骨格で状態のすべてが分かるのかと言えば決してそんなこともないのです。

骨の形は大事です。骨をはじめとした構造面とからだの機能面は相互に関係しています。言い換えると骨の変形が著しいということは、その周辺の機能面、例えば血液循環に何らかの問題を抱えていることが考えられます。その反対も同様です。血液をはじめとした体液循環だけではなく神経系など機能的な低下があると骨の変形をより進めてしまうことにもなります。

整形外科での解決手段は手術です。ですので、手術を選択しないケースでは湿布や鎮痛薬での様子見となります。
また街にある整形外科ではリハビリを提供している施設も多数ありますが、筋力トレーニングやストレッチなど、個人より症状に合わせた教科書的なリハビリを行うところが多いのが現状です。

では、変形性股関節症と診断された人が最終的に選択するのは「手術」になるのでしょうか?

それも違います。

骨変形や軟骨の状態によっては可動域にその影響が残ってしまうこともありますが変形性股関節症と診断された人でも手術を選択しなくとも快適に日常生活を送っている人が実はたくさんいるのです。

多様性がある。選択肢は自分で選ぶことができる。

これは股関節痛に限らないことですが、そもそも人は多様性をもっています。二元論的な考えに当てはめてしまうと視野がとても狭くなってしまいます。

あれこれ調べる前に一番頭に入れておくべきことは「手術」というのは 1つの選択肢であって、それがすべてではないということです。

ここでは手術に関する情報は載せていません。私自身、手術以外の選択肢を提供している立場でもありますし、それ以上に手術に関する詳しい情報は専門医が発信する情報に目を通すことが 1番の理解に繋がるからです。

日本にはまだまだ数が少ないですが、手術以外の選択肢を提供しているところがいくつかあります。
医療という枠組みの中では整形外科でのリハビリ。取り分け、山梨にある「富士温泉病院」が専門的に保存療法を提供しています。

医療という枠組みを外すと自由診療で複数の施設が異なる考えや手法でアプローチしています。私の治療室もその1つですが、それぞれ個性があるので実際に施術を受けた体験談などを参考に選んでみるといいかも知れません。

問題を改善する 3大要素

股関節痛を改善させるために欠かせない要素が 3つあります。

  1. からだの歪みを正す
  2. 適度な運動を継続する
  3. 食事を見直す

これだけ見るとガクッとしてしまいそうですよね。
でも、この当たり前のことを見直さないと、からだは治る方向には歩みを進めてくれません。

せっかく、ここまで読み進めてもらっているので、もう少し詳しく書いてみます。

yugami1. からだの歪みを正す
上にある図はすべての人に当てはまる訳ではありませんが、とても多い歪みのパターンです。
この歪みのパターンが強くなってくると「靴下が履きにくい」「椅子から立ち上がるときに腰が伸びない」「脚の長さの左右差を感じる」などの症状を引き起こします。ホースを捻ると水が出なくなる理屈と同じで、からだの捻れが強くなると血液をはじめとした循環系にも影響が広がり痛みやむくみなど各種症状を引き起こします。

歪みにも個性があります。歪み=悪ではありません。世の中には歪みに対して色々な考え方がありますので、その歪みが問題を引き起こしているのか、時には専門家の手を借りてみるのも 1つの解決手段となります。

ft2. 適度な運動を継続する
運動の1番の目的は筋力の強化・・・・ではありません。
股関節痛で整形外科を受診すると「股関節に負担が掛からないように」という目的で筋力トレーニングを指導されることがありますが状態によっては良くなるどころか悪くなってしまうこともありますので注意が必要です。

では、運動の目的は何か?
それは「認知機能の低下を防ぐ」というところにあります。

運動を行うことで筋肉だけではなく脳にもストレス(刺激)をかけることになります。このストレスが動きに関連する部位だけにとどまらず脳全体を刺激し脳の認知機能低下を防ぐ。そのような研究、論文が多数報告されています。

動かないことのリスクを広範に捉えると「出来る範囲で」からだを継続的に動かし続けることが欠かせない要素になります。
例えば、深呼吸も横隔膜という筋肉を使った運動です。また、座りながら太ももの下に丸めたバスタオルを入れて 6割ぐらいの力で椅子の座面に押し付ける。これも立派な運動です。

万人に合う運動なんてありません。「良さそう」と感じた運動をトライしてみる。それで自分に合ってるように感じたら継続する。地味ですが、この繰り返しです。それを継続することで副次的に筋肉が働くようになり筋力も相応についていくようになります。

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3. 食事を見直す
からだは食事でできています。食事を改めることで症状が改善していったケースを多く経験しています。
例えば、嗜好品としてお菓子やケーキを頻繁に摂取している人は、まずその量を減らす、または可能な限り 0に近づけてみることをお勧めします。

砂糖に限らず、特定の食品が免疫系や内分泌系の機能低下を誘発し炎症が引かずに慢性化してしまう、なんてこともあります。
抗炎症剤を服用しながら甘いものを沢山食べている。そのような生活スタイルは股関節痛に限らず「健康から不健康な方向にアクセルを踏み続けている」のと同じようなものです。

原因を見つけるには ”筋膜” に着目する必要があります

股関節痛が改善されると仕事がはかどり、プライベートでも活動量が増えていきます。結果「生活の質」が向上します。
「痛み」にだけフォーカスしてしまうと視野が少し狭くなってしまうので視点を少し広く持ち、「生活の質が向上するためにできること」にフォーカスする方がいい結果をもたらします。

「骨の変形」も「筋肉のコリ」も原因ではなく結果です。今現在抱えている症状が食事による影響が大きいのか、精神的なストレスが起因しているのか、または、それ以外の要因があるのか、レントゲンだけでは計り知ることができません。

では、どうやって原因を探していくのか?

原因を特定する唯一の手段は「筋膜(fascia)」という結合組織から全身の状態を把握することにあります。

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筋膜は全身タイツを着ているイメージを持つと分かりやすいかも知れません。頭から足の先まで、筋肉、骨、神経や血管、そして内臓に至るまで、全身がこの筋膜という組織を介して繋がっています。この筋膜の連続性を知ることで抱えている問題を改善する確率が飛躍的に高くなっていきます
筋膜については近年、研究や論文報告が飛躍的に伸びていて、その潜在的な可能性が多くの専門家から注目されています。

私が学び続けている「オステオパシー」は、この筋膜(fascia)を介して全身の状態を評価することができるため、症状の原因を見つけることに長けています。症状の原因が食事によるものなのか、過去の怪我や手術によるものなのか、はたまた他の問題が起因しているのか他にはない視点から全身をくまなく確認していきます。

手術を宣告された人たちが次々と症状を改善させています。

ここまでいろいろ書きました。「論より証拠」ではありませんが、股関節痛で症状が改善して人からたくさん喜びの声をいただいていますので参考にしてみてください。

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これらはほんの一部です。他にも数多くの生の声をいただいていますので興味がある方はこちらをご参照ください。

ここまで読んでいただいたあなただけに特別なお知らせ。

来室された人の生の声を伺うと「以前から治療室のことは知っていた」という人が半数近くいます。知ってもらえていることは嬉しいことです。その反面、残念に思うことがあります。それは、知ったタイミングですぐに来室していれば問題がここまで複雑に絡み合っていないのに、というところにあります。

これは歯の治療と一緒です。「早い段階で虫歯治療をしていれば数回で治療が終わるところ、放っておいた期間が長かったために神経の治療もすることになった。こんなことだったらもっと早くに歯医者に言っておけば良かった。」なんてことを耳にすることがあります。股関節痛も同様に慢性痛の期間が長くなればなるほど問題の改善に時間を要してしまいます。

そこで、できるだけ早く来室できるようなキッカケ作りの1つとして初回お試し価格で施術を提供します。通常 12,800 ですが、これを半額の 6,480 で提供させていただきます。ただし毎月先着5名限定。予約時に「ホームページにあるお試し価格を見て・・」とお伝えいただいた方のみを対象としています。

しかし、、、こんな人には向いていません。

もしあなたが「1回で症状を何とかしてもらいたい」と思われているのであれば当治療室の施術は向いていません。
もちろん、痛みで悩んでいる姿を見ると「1回で何とか」という気持ちになります。

ただ、根源的なところを見ると、からだを治すのは、それぞれが持っている「自然治癒力」です。つまるところ、施術は「痛みをその場でどうにかする」というものではなく「からだの中に起きた問題をからだが持っている力で解決するように調整する」という視点が必要です。

実のところ、数年前「痛みをその場で何とかする」というような施術をしていた時に、「その場はいいけど、すぐに元に戻ってしまう」という声を頻繁にいただきました。これは、からだが本来持っている治癒力を見ていない結果であったと感じています。

問題を解決するのは、あくまでもあなた自身が持っている自然治癒力です。自然治癒力が発揮されてくると、ゴロゴロ転がってきてしまった下り坂を 1歩1歩確実に上るようになっていきます。

 お申し込みはインターネットまたは電話で

ご予約は 24時間インターネット予約または電話(080-5513-1136)で受け付けています。

インターネット予約は予約カレンダーから予約可能日時を確認してフォームに入力するだけです。
電話も受け付けていますが施術中は電話に出ることができません。留守番電話にメッセージを残していただければ確認後こちらから折り返し連絡します。