吉祥寺オステオパシーセンター おおはら治療室|080-5513-1136

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オステオパシーの原理原則

「腰痛に効く!●●テクニック!」というような、テクニックを前面に出している広告をよく目にします。 

オステオパシーにも数百、数千というテクニックがあります。
しかし、オステオパシーを理解する上で大事なことは、そのテクニックではなく原理原則に基づく哲学です。
 
オステオパシーでは主要となる考え方が 4つあります。
 

1, 身体は 1つのユニットである。一人の人間とは、身体、心、及び精神の単位である。

現代医学では整形外科、胃腸科、精神科など、人の身体を細分化することを特徴としています。しかしながら、それぞれが全て繋がりを持っています。オステオパシーでは、からだ、こころ、全てを包括的に捉えて、一人の人間として、その内側にある生命力にアプローチしていきます。 

 
2, 身体は自己調整、自己治癒、健康維持能力を持っている
  
オステオパシーの創始者であるスティル博士が『人の身体の内部には健康を維持する能力がある。もしこの能力を正しく認識し、正常に保つことができれば病気を予防することも治療することも可能である』と述べています。
オステオパシーはこの身体の内部に健康を維持する能力、すなわち、自己治癒力を最大限に引き出すことを特徴としています。
 
 
 
3, 構造と機能は相互に関係している
 
骨格、臓器、血管など、からだの構造に変化することにより、循環系、免疫系、神経系などの機能にも影響を与えると考えられています。 また、その反対も同様で、からだの機能が低下することにより構造面にも影響を与えると考えられています。
オステオパシーでは、この構造と機能の両面を重視しているため、解剖学、生理学の高度な知識が必要とされています。
 
 
4, 合理的な治療は「身体の調和」「自己調節」および「構造と機能の相互関係」の基本的原理に基づいている  
 
オステオパシーにおいて合理的な治療とは上記に記した3つの基本原則を踏まえる必要があります。
創始者のスティル博士は生前「オステオパシーは症状を扱うのではなく原因を扱わなければならない。症状は原因が調整されれれば消失する」と述べています。
 
 
オステオパシーはこれら原則に基づいているため、テクニックに人を当てはめるような決まった形はなく、一人ひとり状態に応じた技術で施術を行うことになります。
 
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