吉祥寺オステオパシーセンター おおはら治療室|080-5513-1136

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施術者紹介

  OI000253

大原 敬之(おおはら たかゆき)

東京柔道整復師専門学校卒業 柔道整復師

F.O.S.G (Fulcrum Osteopathy Study Group)メンバー

この道を志したキッカケ

30歳で脱サラして今の仕事に就きました。 そういう話をするとビックリされることがあります。
ここでは自己紹介も兼ねて、少し私のことを書いてみます。

医師であった祖父への憧れがあり中学1年生まで医師になることを志していました。 この頃は入る大学も公言していて成績もそこそこ優秀。周りからも期待されていたようにも思います。 しかし、人生とは何があるかが分からないものです。 中学2年生になる頃、そんな志が脆くも崩れてしまいました。

家庭環境の変化。志半ばで医師になる夢を断念しました。 正確には「断念」という意識があがらないぐらい急激な環境の変化についていくのがやっとでした。 からだの弱い母1人で3兄弟を育てていたこともあり、10代はとにかく “稼ぐ” ことだけに意識が集中していました。

そのような生活を送り、22歳になった頃でしょうか、ブラインドタッチも出来ないのに「これからは IT の時代だ!」という単純な発想から IT 業界に飛び込むことにしました。 何でも行動してみるものです。やる気が認められたのか無事に採用され、その後、その会社で 10年ほど勤務することになります。 上場企業で責任のあるポジションを与えられ客観的にみると社会的に安定した生活を送っていたようにも思います。

会社に勤務していた間も、この頃既に他界していた祖父の存在が時々脳裏をかすめました。 そして、時間の経過と共に考える時間が増え30歳になる直前に道を変える決断をしました。 学生の頃、怪我をするたびに頻繁にお世話になった接骨院。当初、志していた道とは違うけれど、同じ医療従事者として柔道整復師を目指すことにしました。

基本、猪突猛進タイプ。後先考えずに行動していました。 学校に行くにあたり会社は退職する予定でしたが会社の好意で17時で終わるような部署に異動することになりました。 17時に仕事が終わり、そのまま学校へ通学する。そんな生活を送るようになりました。 コンピューターから人。全く知識がない分野なので勉強は大変。でも、それ以上に色々な世代の同級生に囲まれた学生生活はとても楽しく、充実したものでした。

そして、3年後、無事国家試験に合格し晴れて柔道整復師として患者さんの前に立つことになりました。

開業のキッカケ

柔道整復師の資格を取得後、整形外科 → 整骨院 → 整形外科と臨床経験を積みました。

柔道整復師は骨折、脱臼、捻挫、打撲などの外傷を処置するのが主な仕事ですが、勤務していた整形外科、整骨院では慢性痛に悩む患者さんを診ることが多く、次第に徒手療法に興味の対象が向かうようになりました。 当初は整骨院を開業する予定でいましたが、興味の対象がそのように変化していく中で次第に自費での治療院開業を考えるようになりました。

そのような計画を練る中で、縁があり都内にある股関節痛を専門としてみている整体院のグループ院(フランチャイズ店)として 2009年10月に東京 吉祥寺に開業することになりました。 

オステオパシーを学び始めるキッカケ

フランチャイズ店として活動し始めた頃は「股関節専門」というニッチなポジションもあり、股関節痛に悩む人が多くお越しになりました。フランチャイズ店では「独自のテクニック」を売りにしていたこともあり全ての人に筋肉を強く深くほぐす技術を使っていました。

しかしながら、改善する人、そうでない人の差が激しく、そうでない人に目を向けてみると施術で楽になるどころか時として逆に痛みが強くなってしまうことさえありました。

そして、開業して1年ほど経った頃から視野を広げる必要性を感じるようになりました。この頃は仕事のない週末は気になるセミナーに手当たり次第参加して暗中模索の状態でした。

開業以前からオステオパシーは知っていましたので視野を広げる一環として、あるオステオパシー団体のセミナーに参加することにしました。そこで、教えてもらった内容に衝撃を受け、フランチャイズ契約を解除して 1からやり直すことを決意しました。

そしてグループで 2年ほど活動したのち 2012年1月に屋号を改めオステオパシーを軸とした治療院「おおはら治療室」を開業しました。

最後に

人には自然治癒力という素晴らしい内なる力があります。
例えば体内で炎症が生じると、その炎症を鎮めるためにからだのシステムが働きます。

これは、からだが持ち合わせている生理的な反応です。痛みが生じても”休めば治る”というのは、まさに治癒力が働いている状態です。 つまり、この治癒力が活かされていない結果が慢性的な痛みを始めとした症状です。

私自身、この「内なる力」をオステオパシーを通して知ることで施術への価値観が変わっていきました。

からだは刺激に対して何らかの反応があります。
これは物理的な刺激だけに限らず意識による刺激も含まれます。

私の役割は構造(骨、筋肉、筋膜、内臓、血管、リンパなどの組織)を介して、様々な要因によりバランスを崩したからだを反応(調和)させることだと考えています。

一期一会を大切にしながら、ここ吉祥寺の地で皆さんの健康に寄与できればと願っています。

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