変形性股関節症

統計上、日本国内に100万人以上いると言われている変形性股関節症。

変形性股関節症と診断された人には 「手術」「保存療法」2つの選択肢があります。 

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変形性股関節症の特徴

 
変形性股関節症に悩む人が国内に100万人以上いると言われています。 

統計上、男性の 2,3倍女性が多いとされています。
しかし、臨床ではその数値以上に女性の比率が高くホルモンバランスの変化がでやすい中高年世代に多いのが特徴です。

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 歩行や立ち座りなどの動作時に痛みを生じることが多いですが、初期は「休めば治る」ため、「なんとなく不調だな・・・」程度で済んでしまいます。
しかし、次第に症状が悪化すると歩行距離の低下、安静時痛など生活の質が徐々に低下していくため、ここで多くの人が整形外科を受診するようになります。 

現代医学から見た変形性股関節症

 

股関節痛に悩む人の多くが整形外科を受診します。

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整形外科ではレントゲン診断を行います。
そして投影されたレントゲン画像から骨の形や軟骨の有無を確認します。
骨変形、軟骨の状態から「前股関節症」「初期」「進行期」「末期」と病期分類されています。 
 
その他、関節の動きを確認する医師もいますが、一般的にはレントゲンの状態で評価されることが多いようです。
 
「前股関節症」「初期」の人には湿布や痛み止めで様子見、「進行期」「末期」の人には外科的な手術を勧める医師が多いです。 
 
手術は自分の骨を使って形状を整える「自骨手術」、人工的な関節を入れる「人工関節置換術」があります。
 
20代30代には「自骨手術」、40、50代以上には「人工関節置換術」というように年齢を基準に術式が選択される傾向にあります。
 
外科手術を望まない人に対しては湿布や痛み止めなど薬で痛みをコントロールすることが中心になります。
また、リハビリの一環として筋力トレーニングなどの運動療法を指導されることもあります。
 

保存療法の問題点

「手術を望まないので保存的に(保存療法で)症状を改善したい。」

多くの人がそう考えますが現実的には、そう簡単にはいかないことが多いようです。

薬や運動療法では効果が感じられず現状維持どころか、むしろ状態が悪化していくことも珍しくなく結果的に手術に踏み切る。そのようなケースが後を絶ちません。

これにはいくつもの要因が挙げられます。

その中でも注目すべき点は「人ではなく症状を見て保存療法を行っている」ということが挙げられます。

「変形性股関節症」というのは現代医学の視点から見た関節の構造異常です。
しかしながら、その中身を見ると十人十色で関節の構造異常だけでは判断できないことが数多くあります。
 
投薬で痛みのコントロール、そして筋力トレーニングをはじめとした運動療法のほとんどすべてが「人」よりも「症状」を見ているため、変形性股関節症で悩む人が減るどころか年々増えてきている現状があります。
 

吉祥寺オステオパシー  おおはら治療室でのアプローチ

 
『変形性股関節症=股関節の変形』
このような視点だけで保存療法を行うと早々に”限界”を感じてしまいます。
 
  病院   おおはら治療室
関節の構造異常が痛みの原因  痛みの原因は十人十色 
 手術で問題を解決 自然治癒力を高めることで問題を解決

『骨の変形が痛みの原因』というように痛みの原因を定義したほうが分かりやすいかも知れません。

しかし、顔が一人ひとり違うように、からだにも十人十色の ”個性” があります。

そして、その個性は生活環境、食事、仕事、ストレス、過去の手術・怪我などの複数の要因が形成しています。

そのような前提において変形性股関節症を捉えてみると「○○が痛みの原因」と定義できるほどシンプルなものではないことに気づきます。

おおはら治療室ではオステオパシーと呼ばれる徒手療法の考えをもとに施術をしています。

全身の繋がりから問題の原因を探し変形性股関節症の保存療法を行っています。

整形外科や整骨院、整体院で改善が見られなかった人から「もっと早く来れば良かった」という声を多くいただいています。


 

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