幼少期から続く原因不明の下痢。免疫異常が原因でした。

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原因不明の下痢が改善した Hさんから【皆様の声】をいただきました。

「原因がはっきりしないので薬を飲んで様子を見ていきましましょう」

そう言われることも少なくないようです。

西洋医学的に見ると「原因不明」でも、また少し違った視点から眺めてみると「あれ?」と感じることも少なくありません。

幼少期から続く原因不明の下痢に悩まされていた H さんに「皆様の声」にご協力いただきました。

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Q. 治療室に来られる前はどのような状態でしたか?
A. 毎日複数回にわたる下痢に悩んでおりました。(多い時は10回以上)
突発的に症状が現れるため、プライベート、仕事共に悪影響を及ぼすことが多くありました。
(正直トイレが近くにない場所に居ること自体恐怖でした)
Q. 治療室に来室したキッカケはどのようなことでしたか?
A. 胃腸科に通院し薬を服用しても症状が抑まらず、治療に諦めかけていた時に、姉の紹介で診察することになりました。
正直、藁にもすがる気持ちでした。
Q. 現在はどのような状態に変化しましたか?
A. 症状が大きく改善され、精神的、肉体的に健康体に近付いていると実感しています。
本当に救われました。
Q. 同じような症状に困っている人にメッセージがあればお願いします。
 A. 一般的な病院や薬に頼った治療だけでは根本的な治療にならないことに気付くことが出来ました。
慢性的、原因不明の症状でお困りの方は、一度診察するべきだと思います。

 

からだの中に薬箱があることを知っていますか?

【皆様の声】にあるように胃腸科では「薬で様子見」。
つまるところ、薬でコントロールしていき、うまく症状と付き合っていきましょう、というものでした。

薬は「症状を治す」という位置付けよりも「症状に蓋をする」役割です。
ですので症状に適した薬であれば、ある程度、蓋が効いて症状を抑制してくれますが、薬を服用することへの肝臓や腎臓など内臓器の負担を考えると現実的とも言えません。

からだは薬箱を有しています。

炎症を例に挙げると、からだに炎症が起こると、その炎症を鎮めるホルモンが分泌されます。

これは、からだにトラブルが起きた時に、からだの中にある薬箱から必要な薬が処方されるという素晴らしい機能であるからです。

現在、目の前にある症状よりも、この機能が抑制されている原因を突き止めることが悩みを解決する大きな要素になると感じています。

Hさんは下痢の他にもソフトボールを投げると”腕がもげそうになる” という主訴がありました。
どちらも特定の食物に対する免疫異常が関係していると思われましたので、施術と平行して食事面をコントロールしていただきました。
そして、ご本人の努力もあり、長年抱えていた悩みが改善していきました。

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ボクが学び続けているオステオパシーの魅力の 1つに、その適応範囲の広さがあります。
そして、その適応範囲の広さの背景にある哲学があるからこそ探究心を刺激してくれるようにも思います。

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